かんたんたんか1。よんだもの5。みたもの2。

つらくってしかたないのにいつだって楽しそうだねと云われてしまう

　
よんだもの。
まだまだしつこく長野まゆみ。
「彼等」
正午が、自分のことをクズだってゆった。
もう誰も信じられないし好きになれないからって。
「若葉のころ」
まだ続くかと思ったんだがこれで終わりだったんだね!がーん。
彼等のラストは思ったのとは違うことしてたんだと解ってびっくり(笑)
おーい。
凛一シリーズ良かったー好きだー。文庫集めようかなー。
「夏至南風（カーチイベイ）」
ちょっとぐろてすくでいみふめいなところが良かった。
わうー。
「鳩の栖」
短編集。栗樹（カスタネア）ちょっと泣きそうになった。
紺一点もすきー。笑。ほも。
「夏至祭」
野ばらのもとになった話だっけ？
あーもうこういう話がほんとに好きだ−!!
野ばらもっかい読むー。

　
みたもの。
「マリーアントワネットの首飾り」
なくしたものを取り戻そうとすることは
不毛であり不幸なのかと思う。
それでもそうしたいと願ってしまうものなんだなぁ。
つーかベルばら〜!ジャンヌ姉さん!
この映画ではロザリーが召使いだった!!
「スノー・ホワイト　白雪姫」
白雪姫がかわいくてかわいくてかわいくてかわいくてかわいくて
かわいかったです。
かーーーわーいいいいいーーーーーーーい!!
こびとが虹になって飛んでくのがよかった。