ちょ〜〜〜〜〜〜〜〜おもしろかった!!!

はうる ししゃ

2004年11月5日 映画
ハウル!
もえ!
美!
ヘタレ!
魔法使い!
きゅん。
 
ハウル結婚して!!
 
 
 
ソフィーの強かさが好きだと思った。明るい。楽しい。
やっぱジブリはいいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
やさしくて、楽しい。
すごいよ、はやおは。
なんであんなにかわいくて不思議で、わくわくして、誰も思いつかないような世界がつくれるの?
 
三 輪  明  弘 様 は す ご  い わ。
失恋すると、尿道結石が出来る。
苦しんで苦しんで生む石は、とてもきれい。  

そんな話だけど。
 
 
なぁんかストーリー破綻してたなあ。
伝えたいことは解るんだけど。
 
なんで日本中の女の子が石を生めるようになるんだ?
 
  
 
なんか。
 
 
暗い。
 
 
 
あの初恋の女の子のはなしが一番ずーんっってかんじ。
 
 
こんなに人を好きになったのが初めてなの。
 
この気持ちを大切にしたいから、どこにも遣りたくないから、
 
失恋して石にしたい。
 
 
そして失恋して。石が出来たあと。
 
 
公園で泣きながら。
 
 
なにがしたかったんだろうって泣くの(何が欲しかったんだろ、だったかも?)。
  
  
 
 
でも、私でも多分、失恋した気持ちが石になればいいなあって思うわ。
 
 
 
 
女の子は、ものすごい命がけなの。
恋って凄い重要なの。
けど、男の子はそうじゃない。
そんなかんじもした。
 
 
純粋な気持ちは踏み潰される。
 
そういう話か?
 
 
 
うーん。ずーん。
DVD ジェネオン エンタテインメント 2003/07/21 ¥3,800 1950年代のフランス。雪に閉ざされた大邸宅で、その家に主人が何者かに殺された。クリスマスを過ごそうと集まった家族は、メイドも含めて、8人全員が女。犯人はこの中にいるかも…と、彼女たちはお互いを探り始めるが、どの女たちもトラブルを抱えており、誰が犯人でもおかしくなかった。 カトリーヌ・ドヌーブ、ファニー・アルダン、…
 
 
 
こーゆうの超好きなのよね!古風で!古き良きミステリ風で!!
ドロドロしてて!!!
 
女の子ばっかりで!
 
歌ってて踊ってて!
 
きゅーん!
 
 
楽しめた。うむ。
DVD バンダイビジュアル 2002/05/25 ¥3,800 アンティーク・トイが並ぶ玩具屋に、ある日サングラスをかけた女(田中麗奈)が現れた。女は店員の少年(忍成修吾)に向けて、おもちゃにまつわる自分の不思議な思い出を静かに語り始めていく。それは、この世のものなら何でも直してくれる玩具修理者の話だった…。 小林泰三の同名小説を原作にした、およそ45分ほどの短編ダーク・フ…
 
 
 
 
超好み!
好きー!!

 
てゆーか、玩具修理者ってつまり錬金術師?(笑)
原作とだいぶ違うなー。
ダルい映画に仕上がっている。

高橋マリコがかわいい。それだけ。
野ばらちゃんがそういったがそのとおりだな。
コマは原作とは違う意味で痛いコになってるし。がっかり!
ってゆー映画が

 
 
 めっっっ
          ちゃ
 
面白かったから観て!
DVD バンダイビジュアル 2003/03/28 ¥5,000 1本の赤い紐に結ばれ、あてもなくさまよう男(西島秀俊)と女(管野美穂)、迫り来る死期を悟った老境のヤクザ(三橋達也)と彼をひたすら待ち続ける女(松原智恵子)、事故で人気の絶頂から転落したアイドル(深田恭子)と、そんな彼女を慕い続ける孤独な青年(松重勉)…。 北野武監督が、3つの物語を交錯させながら繰り広げていく…
 
 
 
 
これはムリだった。
日本の恋愛ってなんて陰湿なの!!
DVD バンダイビジュアル 2001/11/25 ¥3,800 OLのエリコ(田中麗奈)は、合コンで知り合ったタムラ(小澤征悦)に恋をするが、彼にはアメリカ留学中の恋人がいた。「彼女が帰ってくるまでの1年間だけでいいから、私とつきあって」。かくして期間限定のエリコの恋愛が始まるのだが…。 林真理子の短編小説を原作に、市川準監督が繊細に描いたラブストーリー。最初はうきうきと日々… 
 
 
 
 
似てるってゆわれてたからなんとなく見るの避けてたんだけど(笑)最近ゆわれないから見てみた。
なんかねー、蛍が出ててびっくりした!!
BGMで蛍が流れて、うわっなつかしーって思ったら本人出てきてさ。
ドコいったんだろあの子。好きだったのに。
 

結構良かった。
なんか、凄い普通の生活を淡々と描いてるけど、あきない。
かわいいし。切ないし。。
けど最後の落ちがわかんなかった・・・・・
なんだったの?
誰か説明して・・・。
DVD 東映 2002/07/21 ¥5,200 “クルパー”こと在日韓国人の高校3年生・杉原(窪塚洋介)は、将来の夢もなく、喧嘩に明け暮れる毎日。そんなある日、彼は不思議な魅力をもった少女・桜井(柴咲コウ)と出会い、つきあうことになるが、ついに自分が在日であることを彼女に告白すると…。 金城一紀の第123回直木賞受賞小説を原作に、新鋭・行定勲監督がポップ感覚に…
 
 
 

 
ってなわけで、「GO」を観た。映画。
めっ

ちゃおもしろかった。最高。
ひさびさにいい邦画みた。ベスト3だ(壬生義士伝・ピンポン・これ)
窪塚ようすけがはじめてかっこよくみえた。すてき。
すばらしい。
国籍なんてどおでもいいことだと思うけど、それでも本人にしたらどうでもよくないんだよね。
私が名前変えられたことにコンプレックス持ってるみたいに。
でもそうか、教育、違うのか。

友達の話だけど、
「目をつぶって数字を数えろ」ってゆわれて、数えてから、
「今、何語で数えた?」って。きかれたんだって。先生に。
みんぞくのほこりってなんなんだろう。
外国人証明書見せてもらったことがある。
「もってないとつかまんねん」って言いながら。
おかしいとはおもう。
だって、悲しいじゃん。そんなの持たなきゃいけないって。関係ないのに。関係あるのかな。 

 
 
柴崎コウは真顔でいると別嬪だと思った。笑うと崩れる。
ラストは都合が良すぎると思った。
きらわれてるかも、とか思わないのかアレ?傷つけといてさあ!
まああのかわいさだからゆるされれるのかもね。。
 
 
 
 
俺は俺だ!って言い切れるクルパーがさいこうにかっこいいと思った。
名前なんてどうでもいいから見て欲しいくらいの中身なんて、私そんな自信ないもん。
 
 
 
国や民族に誇りを持つこともいいけど、まずはじめに自分に誇りを持たないと。
そのあと自分の付加価値である何かに誇りを見つければいいわけ。
そう思った。
ちがうかな?

クルパーかっこいい。
ついでにバッテリーの巧もかっこいい。
「信じてないのか?」キャー!!ステキ!ついに中1にときめきはじめた。二次元だけど。
ち

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