うけうりなんですよ
2003年9月12日中学のころだったか高校に入ってからだったかは覚えてないけど
これなんかのうけうりなんだって話を社長とかとしてたときに
はーちゃんが
うけうりじゃないことなんかあるの?
みたいなことを言ったのが
すっごい印象的だった。
ずっと引っかかってく言葉っていうのは絶対あるんだろう。
できれば、いいほうに、とどまっていけばいいなあ。
留まって欲しいっていう目的の元で発した言葉はちんぷとしか感じれないと思う
すくなくともあたしは。
そうゆうことをつらつら考える私は文学部向きなのかもしんないけど。
やっぱ文を作る人っていうのは憧れるしなあぶっちゃけ。
文じゃなくてもいいんだけど。絵とか。
でも自分の価値くらい知ってるし羞恥心もあるしだーめだなー。
心、ってゆう単語を使うとき一寸躊躇するのは、
昔林檎さんが「あおぞら」の解説で
心ってゆうのがあいまいで存在するかわかんないから
今はそんな言葉歌詞につかえない。
みたいなことをゆってたせいで。
大人になりたいって言わないのは
大人になりたいって言った時点でもう大人だ
って充さんがゆってたからで。
そうゆうことをいまちょっと思い出したのがきっかけ。
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